ご相談はお気軽にお電話ください。
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9:00~17:00(土日祝日休)
調査に入る役所って税務署だけではないんです。
・労働基準監督署の労基法違反がないかどうかの調査
・労働局の労働保険料算定調査
・年金事務所の総合調査
(社会保険への加入や標準報酬への割り当てを適正に行っているか否か)
・年金受給者に対しての会計検査院の調査
等々
これらの調査は最近では頻繁に行われています。
悪いことをするつもりがあったわけではなくても、間違った認識で処理してしまっていたり、わかってはいたけど日頃の業務に追われてつい後回しになっていたり。
急に調査にくるなんて言われても困る!という方、結構多いのではないでしょうか?
残業が未払いになっていた、社会保険に加入させるべきだったのに加入させていなかったなど、場合によっては多額の出費がある場合があるのです。
そんなことになる前にご相談ください。
算定基礎届調査代行料 | 5,250円~10,500円以上 | |
健康保険・厚生年金保険総合調査代行料 | 1~4名 | 5,250円 |
5~9名 | 10,500円 | |
10~19名 | 15,750円 | |
20~29名 | 21,000円 | |
30~39名 | 26,250円 | |
40名以上 | 31,500円以上 | |
※相談業務の受託先は報酬月額3ヶ月分 | ||
労働保険調査代行料 | 月報酬1か月分以上 | |
調査資料作成料 | 20,000円以上 | |
調査資料作成料 | 5,250円以上 |